参加者全員がお互いの顔を見ながら会議を進行。画面は、2･4･6･9･12･16分割にすることが可能です。 複数が同時に発言した場合でも、音声はミックスされて再生され、実際の会議のような雰囲気で進行します。
議長が他の参加者に対して見せたい商品や 顔を拡大表示することができます。
在席確認やオンラインのメンバーに対し、 ミーティングへの召集をかけることができます。 ビデオチャットやビデオメールの作成・送信も可能です。
参加者全員が、共有したアプリケーションを操作することができます。 都度更新されるデータの内容をリアルタイムに確認することができます。
■ スライドビュー
あらゆるファイル形式のデータが資料として使え、パネル上に自由に書き込みをしたり、そのファイルを保存することができます。
■ Webビュー
ウェブページの活用もOK。 議長が指定したウェブページを参加者全員の端末に表示。 議長が「ウェブビュー」上で行ったアクションは、全ての参加者の端末上に反映されます。 表示したページには、ペンツールによる書き込みもできます。
■ テキストチャット
■ その他の機能
▼ アプリカメラ 会議システムの裏で起動しているアプリケーションの画面をその場でキャプチャー、自動的にアップロードされますので、会議室ですぐに資料として利用することができます。
▼エリアキャプチャー 画面に表示されていれば、どこでも範囲指定してキャプチャーすることができます。キャプチャーした画面は自動的にアップロードされます。
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